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八幡インターチェンジ (京都府) : ウィキペディア日本語版 | 八幡インターチェンジ (京都府)[やわたいんたーちぇんじ]
八幡インターチェンジ(やわたインターチェンジ)は、京都府八幡市に計画されている新名神高速道路のインターチェンジである。八幡JCT併設の予定である。 IC名称は仮称であり、2017年3月供用開始予定である。 == 歴史 ==
* 2003年12月22日 : 政府・与党申し合わせにより、大津JCT-城陽JCT/ICと八幡JCT/当IC-高槻第一JCTが抜本的見直し区間に設定、当区間建設凍結へ。後に凍結解除。 * 2012年4月1日 :前田武志国土交通相が凍結解除にて事業認可。当日、京田辺市で開かれた会合で、新名神高速道路の「抜本的見直し区間」(大津-城陽間、八幡-高槻間)について「今月中にも着工したい」と述べ、凍結解除に向けた手続きに着手し、全線開通を目指すことを明らかにした。建設中の新名神計画地を視察後、京都、滋賀、大阪の3府県主催の意見交換会に出席。「直下型地震が予想される首都圏に対し、関西がポテンシャルを発揮しないと日本の明日はないという地元の声には同感。事務方に指示し、今月中にも着工の運びになるようにしたい」と述べた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「八幡インターチェンジ (京都府)」の詳細全文を読む
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